健康・ダイエット

実は歳のせいではない!取れない疲れの原因と対策

日中、家事や育児、デスクワークで、激しい運動をしたわけではないのに

「あぁつかれたなぁ…」とぐったり。

その原因は、脳の疲労によるものです。

関連記事>>寝てもなかなかとれない疲れの回復方法(執筆中)

 

「最近疲れやすくなったけど、歳のせいだからしょーがないか」

なんて、あきらめるのはまだ早い!

疲れ=老化のせい

だと思われがちですが、実はそうではありません。

長年のうちに身についてしまった悪い習慣が、あなたを疲れやすくさせているのです。

つまり、疲れにくい元気な体は、習慣を正せば手に入るということです。

あなたの疲れの原因になっている悪い習慣とはどんなものでしょうか。チェックしてみましょう。


実はわたしは、出産後に体調をくずしやすくなりました。

1日の家事をこなすのがやっと。子供が元気に走りまわる横でバテバテ…

せっかくお出かけしても、すぐに疲れて満足に動けず、しょんぼりしてしまう。

「もっと体力が、元気な身体があれば…!心穏やかに家族と楽しくすごせるのに…!」

こんな悔しい思いをバネに、体調について徹底的に調べ、習慣を少しずつ見直しました。

すると、少しずつうれしい変化があらわれました。

今では一緒に全力で子供と遊んでいます。立ちっぱなし、歩きっぱなしでお出かけもできるようになってきました。

同じ悩みを抱えるお母さん。少しずつでもやってみませんか。

子供と一緒に遊べる時間は、ほんとうに少ししかありません。

全力で遊んで、全力で笑いあって、ぐっすり眠る。

元気におでかけして、心がじんわりあったまる思い出を積みかさねる。

そんな、あたりまえだけど代えがたい日常には、やっぱり「元気な身体」が必要です。

あなたの疲れの原因を知って、対策をたてて、元気いっぱいの若々しい身体を手に入れましょう。

「とれない疲れ」をひきおこす生活習慣とは

睡眠不足

「疲れがとれないな」と感じたら、まず睡眠を見直しましょう

□布団以外で1日2時間以上ねてしまう
□寝る前にスマホをさわってしまう
□夜中に起きたら、寝付くまで30分以上かかる
□夜中に3回以上目が覚める

以上の習慣がある方は、質の良い睡眠がとれていないかもしれません。

人は寝ている間に、傷や疲れを癒やします。

睡眠がちゃんととれていないと、回復ができず、疲れを残してしまいます。

心も不安定になり、判断能力がさがるため、子供に大きな声でどなりつけたり、夫にきつくあたってしまい、人間関係にヒビを入れてしまうことも

といっても、子供の夜泣きや授乳、育児疲れのストレスで、思ったように深く眠れないお母さん、たくさんいますよね。

私も、そのせいでめまい症をわずらいました。

まずは「質の良い睡眠をとるための、良い習慣、悪い習慣(執筆中)」を参考に、できることから実践してみてください。

 

運動不足による血行不良

血行が悪くなると、疲れを感じます

「そんなに動いてないはずなのに、すっごく疲れたなぁ」と感じるのは、動かなさすぎることによる、血行不良が原因です。

日常生活で、以下のようなことが習慣になっていませんか?

□スマホのつかいすぎ(1日1時間以上)
□姿勢が悪い
□1日に4時間以上座っている
□寝ながらなにかする

運動不足の人は、心肺機能が低いことがわかっています。

心肺機能とは、ざっくり言うと、脳に酸素を送りとどける力です。

つまり、心肺機能が低いと、脳に十分な酸素をおくれず、疲れを感じやすくなります

Point・運動の習慣を身につける
・スマホを使うときは立つ

関連記事>>「最高の体調をつくりだす、つけるべき運動習慣の内容まとめ」(執筆中)

ゆがみ

身体の「ゆがみ」は、不調をまねきます

ふとした時に、膝、腰、肩などの痛みになってあらわれたりもします。

「なんだかすっきりしない…」というのも、この不調のせいです。

□寝ながらスマホをさわる
□冬以外で素足やスカートで足を冷やす

この2つの習慣が、大きく身体をゆがませてしまいます。

POINT・横になるのは、眠るときだけにする
・一年中、くつ下をはく

 

腸内環境が悪い

□除菌シートをつかっている。
□薬用石鹸をつかっている。

この2つに当てはまる方は要注意。

出産を機に、「赤ちゃんのために清潔に…!」と考えるお母さんもいるのではないでしょうか。

実は、それがかえって身体に悪影響をおよぼしています。

除菌によって、体の調子を整えてくれるいい菌まで死んでしまうのです。

その結果、風邪をひきやすくなったり、アレルギーをひきおこしたり、大きな病気にかかりやすくなってしまいます。

POINT・「除菌」「薬用」とかかれている商品は使わない。
・食物繊維をしっかりとる。(1日40g)
・外で自然をつかって遊ぶ。(砂、水、草などにふれる)

 

食生活のみだれ

「良い食生活をおくれば、健康になる」ということは、だいたい予想がつきますよね。

では、どんなことが悪い習慣なのでしょうか。

□食べすぎ

人は、空腹のほうが元気で活動的でいられる生物です。

常にお腹に食べ物がはいっていると、白血球が働いてくれません。

からだの中に病原菌をみつけても「栄養たりてるから食べなくていいや…」と見逃してしまうのです。

結果、風邪をひきやすく、疲れ、不調をまねきます。

POINT・無意識に食べる癖に気づき、空腹になる時間をあえてつくる。

 


□添加物、悪性脂肪、白砂糖のとりすぎ

人間は昔から、十分な食べ物がない環境で生きてきました。

とくに、脂肪や砂糖はとても貴重で、なかなか身体に入ることがなかったのです。

つまり、白砂糖、脂肪、添加物が大量にとりこまれることに、人間のからだが追いついていないのです。

そして、どんどん取りこまれても対応しきれず、体調が悪くなってしまうのです。

ついには、処理しきれないものがつみ重なって、高血圧や糖尿病など、「病気」という形になってあらわれてしまうのです。

もっと困ったことに、脂肪や白砂糖や加工食品は、食べれば食べるほど、「もっともっと」と身体が欲しがるようになっています。

POINT・ジャンクフード、加工食品(ハム、ソーセージ)、油もの(ラーメン、天ぷらなど)、お菓子(白砂糖)をできるだけとらない。

 


□炭水化物の不足

炭水化物=糖質=エネルギーです。その中でも、ブドウ糖=脳のエネルギーです。

不足することで、脳が疲れを感じやすくなるのはもちろん、やる気が低下したり、精神が不安定になります

夜に炭水化物をとることによって、脳の働きがよくなります。

「ダイエット中だから、夜はご飯抜きで…」

なんてよく聞きますが、そもそも糖質を制限したところでダイエット効果はありません

POINT ・炭水化物は1日の総カロリーの40%になるよう、しっかりとる。

 


□糖質0、人工甘味料のとりすぎ

糖質0製品や人工甘味料をとったとき、

「この甘さなら、これくらいエネルギーが届くはずだ」と、脳は認識します。

それなのに、予想していた栄養が届かないもんだから

「おかしい!もっとエネルギーをためこまないと!」と脳がパニックをおこします。

結果、もっと甘いものや脂肪分を求めるようになります

POINT・糖質0、人工甘味料、0カロリー食品はとらない。

 

冷え

からだが冷えると、疲れの原因になる、血行不良とゆがみをひきおこします

日常で以下のようなことが習慣になっていませんか?

□夏は素足ですごしたり、サンダルでよくでかける
□クーラーのきいた部屋で、短パン、スカートですごす
□お風呂をシャワーですませている
□筋トレや階段の上り下りは特にしていない

「暑くてくつ下なんで履いてられない」という方。

体温調節は、上半身でしてみましょう。

最近、肩こりや頭痛持ちの小学生が増えている、ということをききますよね。

冷えは子供のころから身についてしまいます。

赤ちゃんや子供にも、くつ下を履かせてあげてくださいね。

また、筋肉がたくさんあるほど、体温が高くなり、病気への抵抗力がUPします。

POINT・筋トレをして体温を高める
・湯船につかる
・一年中くつしたをはく

関連記事>>美肌&ダイエット効果もあり!健康へ導く「冷えとり」のやりかた(執筆中)

 

メンタルが不安定

「病は気から」というように、心が不安定だと、身体も元気がなくなります。

人は、睡眠不足、ストレス、将来への不安、過去の失敗への後悔によって、心が不安定になります。

とくに、子育て中はこれらのことが一気にふりかかりますから、そりゃぁ情緒不安定にもなります。

POINT・ストレスを解消する
・メンタルトレーニングをする
・頭に浮かぶ「嫌な感情」の対処を身につける

ストレス対策>>「本当に効果があるストレスの解消法(執筆中)」

メンタルトレーニング>>「情緒不安定な私をここまで変えた!簡単にできるメンタルトレーニング法(執筆中)」

嫌な感情の対処法>>「感情をコントロールする、意外な秘訣(執筆中)」

疲れにくい健康な体を手に入れるためには

元気な体を手に入れるためには

・質のいい睡眠をとる
・運動の習慣を身につける
・健康的な食生活をおくる
・メンタルを安定させる

が重要です。

ほんとう、「当たり前のこと」なんですよね…

とれない疲れの原因は、いつのまにか身についてしまった「習慣」がひきおこしていたのです。

「日常生活をもっと楽にすごせる」ことや「子供と一緒に遊びを楽しむ余裕をもてる」ことはもちろん。

「子供が巣立ってから、夫と旅行にまわれる」ことや「新しい趣味を見つけて、毎日を楽しみ続ける」ためにも。

あなたの人生を、「健康で元気な身体」ですごせるように。

今できることからはじめてみませんか。

 

 

といっても、長年しみついた習慣なんて、すぐに変えられないですよね。

「そんな簡単にできるなら苦労しないよ…」と感じるあなた、ごもっともです。

人は残念ならが、

「輝かしい未来」<「今の欲望」

な生き物です。

1日、2日がんばれても、身につくまで続けることって、なかなかできません。

でも大丈夫。新しいことを習慣にするために、きちんとしたやりかたがあります

我慢も、努力も、意志の力もいりません。参考にしてみてくださいね。

関連記事>>「習慣は人生を変える。最も簡単な習慣の身につけ方(執筆中)」

関連記事>>「何度挑戦しても続けられないあなたへ。継続する力をつける方法(執筆中)」

 

 

「いやいや、健康には気をつけている!なのに疲れがとれないんだ、体調が悪いんだ…」という方。

あなたの疲れの原因は、生活環境のせいかもしれません。

実は、生活する空間に、じりじりと人間を不調にさせる原因がひそんでいることがあります。

一度確かめてみてください。

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