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こんな疑問におこたえします。
・建てると必ず後悔する「地雷家」がわかる
「家づくり 後悔」で検索をすれば、間取りで失敗した、土地が、金額が、コンセントが…と細かいことが出てきますよね。
ですが、車でたとえると「エアバックがついてない」くらいの、「建てたら後悔確定する家」があります。まずは最低ラインをおさえておきましょう。
家づくりで後悔が確定する、絶対にえらんではいけない家
建てたら後悔が決まってしまう家は
・命を守ってくれない家
・住むと病気になる家
の2つです。
このような家を建ててる会社をいかに選ばないかが、後悔しない家づくりの一歩です。
という方、要注意!くわしくお話しますね。
後悔する家:命を守ってくれない家 とは?
命を守ってくれない家=災害に耐えられない家
つまり、今の法律レベルで家を建てたとしたら、地震がきて逃げきれたとしても、倒れてしまったり、壊れてもう住めなくなってしまう危険性が高いのです。
そうなると、家のローンは残ってるのに仮設住宅いきです。
後悔しない家づくりのためには、耐震性をしっかり持たせることを覚えておいてください。
(参考文献:なぜ新耐震住宅は倒れたか 変わる家づくりの常識/日経ホームビルダー著/日経BP)
後悔する家:住むと病気になる家 とは?
住むと病気になる家=性能の低い家、湿気が多い家、化学物質が多い家、音がうるさい家
じつは日本のお家の9割が、病気になりやすい家だといわれています。なにも考えずに建ててはいけません。
後悔しない家づくりのためには、断熱性、調湿性をしっかりもたせ、人に優しい素材をつかうことを覚えておいてください。
(参考文献:「病気にならない家」6つのルール/上郡清政著/ベストセラーズ)
後悔しない家づくりのために、自分を守る家は自分で選ぼう
後悔しない家を建てるためには
・命を守ってくれない家
・住むと病気になる家
を避けて
・耐震性がある
・断熱性のある
・人に優しい素材
この3つのポイントを意識して、住宅会社を選びましょう。
後悔しない家づくりの、最低ラインです。
という方は、↓の記事もあわせてお読みください。
https://yutakata.life/erabu/
↓家づくりに失敗&後悔しないコツをまとめました♪これから家を建てる方は、まずご一読がオススメです(*^^*)