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40万円の節約!?新築の火災保険|わが家がはずした保障と考え方をブログで公開!

新築火災保険を安くする方法をブログで紹介
新築建てたから、火災保険に入らないと!不安やからいっぱい保障をつけないとダメな気がする…でも安くおさえたいし…みんなどうしてるの?

こんな疑問におこたえします。

この記事を読むと

・「必要な補償」がわかる
・新築の火災保険を安くするコツがわかる
・「つけるべき補償」の考え方がわかる

わたしは設計士であり、自分の家づくりを経験しました。

そして、火災保険でおおいに失敗しました。

というのも、新築時とくに保険会社を検討せず、保障内容も「不安やから…」と、たっぷりつけて入ったからです。

結果、2年後にみなおしてみると、なんと約40万円の節約になりました。

この失敗から学んだ、
・新築で火災保険に入るときに安くするためのポイント
・わが家がつけた補償と、はずした補償、その考え方
をお話しますね。


 

新築の火災保険を安くするための3つのコツ

もしあなたが、新築の火災保険を安くすませたいなら、

・相見積もりをする
・一括払いをする
・補償内容をよく考える

の3つを、必ずしましょう。

くわしくお話しますね。

 

火災保険の減額のコツ①:相見積もりをする



一括相見積もりのサイトで、比較をしましょう
そんなに変わるの?
はい!同じ補償内容なのに、料金が全然ちがいますよ!
一括相見積もりのサイトって、1つでいい?
せめて2サイトで相見積もりしてもらったほうがいいです
なんで?
1つのサイトだけだと「思い通りに補償がつけられる会社」が見つからず、あまり節約できないからです
たしかに、会社によって「この補償をつけるなら、この補償もつけないといけない」って変な決まりあったりするもんね
「つけたい補償のみ」に「できるだけ安く」入れる会社を見つけるために、一括見積もりサイトは2社使うのがオススメです♪



火災保険の減額のコツ②:10年一括払いをする

火災保険は10年一括払いが安いです!
年払いだと、料金高めだよね
それに毎年、基本料金の見直しがされるんだよね
災害ふえてるし、年々保険料がUPしてるらしいし…
一括払いだと、「入った年の基本料金×10年分」なので、1番安い基本料金で長期間補償してもらえるということになります
だんだん一括払いの年数も、5年とか短くなってきてるみたいだし、「できるだけ長い年数を一括で」って考えとこ!

私が新築したときは、10年一括で52万円。年払いで7万円でした。

なので、一括払いと年払いで、総額20万円ほどの差がありました。

火災保険を比較する

 

火災保険の減額のコツ③:補償内容をよく考える

保険料を安くするためには、「いらない補償をつけない」に限ります!
「いらない補償」がわからないんだけど…
営業さんに相談したらええんかな?
でも「この補償いらない」ってハッキリ言ってくれないよね…
営業さんは、「補償をできるだけつけさせて、納得させる」のがお仕事なので、「いらない補償」は教えてくれないです。何かあったときに責任問題にもなるので
どうしたら、うちにぴったりな補償内容がわかるかな?
判断材料をもらって、自分で考えるしかありません

判断材料のもらい方、いらない補償の考え方を、次の章でくわしくお話しますね。



わが家の火災保険の補償の付け方、考え方

わが家の火災保険の補償内容

わが家の「新築時の補償内容」

・火災、落雷、破裂、爆発(建物2650万、家財600万)
・風災、ひょう災、雪災
・落下、水濡れ、騒じょう
・盗難
・突発的な事故
・個人・受託品賠償
・地震保険

10年一括払いで約52万円

でした。

これでもかってつけてますね…水災はハザードマップや長年住んできた方の意見を参考につけませんでした

 

2年後見直して、「最終的につけた補償内容」

・火災(建物2650万円、家財300万円)
・突発的な事故
・個人賠償

10年一括払いで約13万円

です。

見直したことで、約40万円保険料が安くなりました

火災保険の一括見積もりサービス

 

こんなに減らして大丈夫!?
わが家は大丈夫だと考えてます。ですが必要な補償は、家庭の状況や考え方によるので、「こうした方がいいよ!」とは言えません
そうだよね…やからなかなか参考にならなくて…
わが家がどう考えて、この補償内容にしたのかお話しするので、よかったら参考にしてみてください



 

わが家が補償内容を決めた時の考え方

私が火災保険をみなおすときに意識したことは

・不安をあおられても、データで根拠をもらう
・万が一があっても、貯金でカバーできるなら補償をつけない
・保険で得をしようとしない
・「人生が終わる」レベルの被害を「カバーしきれる」補償をつける
・わが家の状況を考えて、コスパがいい補償をつける

の5つです。

ネットにはデータもなく根拠もうすい、「補償をつけさせるため」の情報ばかり…そんなときに考えの指針にした本が↓です。


 

家財の補償額を600万→300万にした理由

「必要最低限の物を買いなおす費用」があればそれで良いと考えました

「4人家族だと、家財には600万円」がふつうとのことでした。

そこで、わが家のすべての家財を計算して、「生活するために必要最低限の家財額」をだしました。

足りない分があっても、貯金や給料であとから買い足していくという考え方で、家財補償額をきめました。

万が一があっても、生活が破綻しなければOK

 

 

風災をなしにした理由

万が一があっても貯金でなんとかできるからです

まず、保険会社から

・住んでる地域は、どれくらい台風被害にあいやすいのか
・被害額とその割合はどれくらいか
・台風の被害は、どのくらい増えているのか

のデータをもらいました。

そして、

・全国でみても、台風被害がおこりにくい地域だった
・被害額は、貯金でまかなえる額だった
・新築なので、もらい事故はあっても自損は少ないと思った

という理由から、風災をつけませんでした。

といっても、夫はやはり不安だったそう。

その理由は、「2年連続で大きい被害がきたら、貯金が足りなくなるのでは?」でした。

なので、「万が一大きい被害があって貯金がなくなったときに、風災をつける」ことにしました。

(わが家の保険会社は、加入したときの基本料金であとから風災がつけられるので、値上がりリスク0です)



地震保険をなしにした理由

リスクをカバーしきれない補償内容だから、入っても意味ないと思ったからです

わたしが地震保険をはずした理由は

・地震で壊れても直しきるだけのお金は、どうやってももらえない
・地震が原因でもらい火をしても、直しきるだけのお金は、どうやってももらえない
・オール電化なので、地震があってもわが家からの出火はない
・自分で構造計算をしたので、家の強さに自信がある
・万が一住めなくなっても、別生活をはじめるだけのお金は国からもらえるうえ、貯金もある

です。

地震保険は安くて、税金の控除対象です。

ですが、「万が一をカバー」してくれる補償でないものに、1円も払う価値はないと思い、はずしました。

地震保険料を払うくらいなら、その分運用してそなえることにしました!



「突発的な事故」と「個人賠償」をつけた理由

子ども2人が小さいのでおこる確率が高く、保険料が安いのでコスパがいいからです!

わたしがこの2つの補償をつけたのは

・やんちゃな子で、人にケガをさせそう
・物をこわしそう(すでに壊してる)
・立地的に、自転車を使う

という理由です。

さらに、風災や水災とちがって、保険料は10年で2万円ほど。

補償額にくらべてとてもコスパがよかったので、入りました。

すでに穴あき網戸の修理代で、3万円がもらえました♪2年目で元をとれることに!



新築の火災保険を決める時は「根拠のない不安」に注意!

火災保険の補償をきめるときは、

・根拠のない不安におどらされていないか

に注意してみるといいと思います。

なぜなら、営業マンは巧みに「不安心理」をつかって、補償をつけさせようとするからです。

 

不安をあおって補償をつけさせるテクニック

保険の営業マンに、不安をあおられませんでしたか?
たしかに実際あった大きな被害とか、トラブルをおしえてもらって…「それならつけた方がいいかな」って…
それはよくある心理テクニックなんです…

わたしが話をきいた保険の営業マン3人とも、「不安をあおる」をしてきました

・「額が大きい被害例」を話して、不安をあおりがち

例:「私のお客様であったんですけど…お隣の瓦で壁が傷ついて、雨が入って…修理費500万になったんですよ」

この不安をあおるは、心理学をうまく使った手法です。

人は、イメージしやすい「不幸」は、実際の確率よりも「起こりやすい」と考えてしまう心理があります。

そして、不安が大きくなり、「安心のために補償をつける」という行動になるのです。

なので、不安をあおられたときは、データで根拠をもらいましょう!

・自分が住んでいる地域では、どれくらい被害がでているのか
・自分が住んでいる地域の被害額の平均
などのデータをもらう

データをみると、「なんだそんなもんか!」と思え、補償をつけることはなかったです

人は不安を感じやすい生き物です。

なのでもちろん、つけるつけないは自己責任です。

ですが、その「根拠のない不安」のために払うお金には、他の使いみちもあるんです。

子供の教育費、家族旅行、自分の時間をつくるため、趣味を楽しむため…

他にも、資産運用で増やして万が一があれば使い、なければ別のことに使うこともできます。

なので、補償をつけずに万が一がおこってしまったとき、「不運だったね」とあきらめがつくかどうか、が大事だとわたしは思います。

火災保険を比較する

集団心理をつかって補償をつけさせるテクニック

「他の人がやってる」って言われて、つけた方がいいかもって…
それも物を買わせる心理テクニックです

これまた、話を聞いたすべての営業マンから、「皆さまつけてます」と言われました。

・「他の人も採用している」と思わせる

例:「最近台風がすごくふえてるので、皆さん風災補償はつけてます」

これは集団心理をつかって、補償をつけさせるテクニックです。

「他の人がやっていること=良いこと、やるべきこと」と思い込んでしまう心理です。

ですが、家庭それぞれ気候も環境もちがうのに、「同じ補償が必要」なのでしょうか?

・ハザードマップ、地盤の状況、近くに昔から住んでる人の意見など、判断材料をあつめる
・家庭環境を考えて、自分が納得できる答えをみつける



保険会社が補償をつけさせようとする理由

わたしの考えですが、保険会社がよりたくさんの補償をつけさせたいのは

・多くの人からお金を集めなければ、会社がなりたたない
・何かあったときに、責任をとらなくてもいいように

の2つの理由があると思っています。

被害にあったときに、「説明を受けてなかった!」と裁判沙汰になることもあるのだそう。

なので会社も身を守るために、補償をたくさんつけてもらい、万が一にはしっかり払うという対応になるのかなと感じました。

そして、被災者に保険金を払うためには、実際の被害額以上にお金をあつめなければ、会社はなりたちません。

なので、たくさんの人に補償をつけてもらわないといけないのでしょう。

火災保険を比較する

 

新築の火災保険は、根拠をもって自分で考える

判断材料をあつめて、自分でしっかり考えるのが大事なんだね!
なにかあっても貯金でなんとかできるか、まわりに助けてもらえるか、不運だったねとあきらめがつくか、納得できるかも大切です
どうしても不安が残るなら、補償をつけるのもありよね!
毎年の台風にビクビクするのもイヤだという考えもあります
火災保険みなおしてみようかな
時が経てば状況もかわるので、節目でみなおして、常に納得できる補償をつけておきましょう!

火災保険の比較はこちらから

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