家づくり体験談

建てるな危険!住むと不健康になる家のみぬき方【住宅会社選び編③】

前回の  新築に心から満足できる、住宅会社の選び方【会社選び編②】では、大満足な家を建てるためのおさえておくべきポイントを、たった1つだけ、ご紹介しました。

これで、家づくりの大きなゴールを、なんとなくイメージいただけたかと思います。

 

では、次の【住宅会社選び編③】にすすみましょう!

建てるとヤバイ家。

その1つが、化学物質がたくさん漂うおうちです。

今回は、感覚をつかった、建てるとヤバイ家のみぬき方をご紹介します。

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参考文献

 

▼聞くだけでわかる、ラジオ解説▼

 

建てるとヤバイ家を、感覚で見抜くための3つの視点

まず、住宅展示場や、完成見学会など、実際のお家に行きましょう。

家族みんなで、です。

そして、⬇︎のような症状がないか、確認しましょう。

匂い

・入った時に、ツーンとした臭いがする(The新築のにおい)

・ずっと嗅ぐと、気持ち悪くなるような臭いがする

・深呼吸しても、あまり気持ちよくない

・外の方が気持ちがいいと感じる

 

体調

・頭がしめつけられる、痛くなる

・喉がかわく

・鼻の奥がカスカスする

・肌がピリピリする

・チカチカ、クラクラする

体調不良とまではいえないけど、ちょっとした体の変化にも注目しましょう。

いればいるほど、症状が強くなり、外に出ると軽くなるなら、アウトです。

 

子供の様子

・早く外に出たがる

・喉がかわいたと言う

・おとなしくなったり、元気がなくなる

・肌がかゆそうにしている

子供の機嫌にも注目してみてください。

大人よりも先に子供に症状が出やすいです。

気をつけてみてあげてくださいね。

数値で判断できないの?

「耐震や断熱みたいに、数値でみれないの?」

と思う方もいるかもしれませんね。

その家に、どれくらい化学物質があるのか、測定することはできます。

ですが、規制されている化学物質は、数百万種類のなかの、ほんの13種類ほど。

測定できるのも13種類のみです。

つまり、数値はあてにできない、ということになります。

さらに、どの化学物質が、どのように影響するのかは、個人差があります。

だからこそ、その場にいって、健康にすごしていけるかを、自分たちの感覚でみてみましょう。

おススメの素材

もうお気づきの方もいるでしょう。

化学物質をふくまない、自然素材の家づくりが安心だと。

 

ですが、自然素材にも2種類あります。

・化学物質をふくむもの

・化学物質をふくまないもの

 

そう、「自然素材」「無添加」をうたっていても、化学物質をバンバンつかっているお家もあるのです。

つまり、自然素材だからといって、安全とは限らない、ということです。

オーガニックイメージにおどらされず、安全な判断ができるかどうかはあなたしだいです。

関連記事>>自然素材のウソ、ホント(執筆中)

 

カラダのちょっとした変化に注意!

化学物質がただようお家では、なにかしらの不調がおきるもの。

とくに新築したての物件に行って、感覚で確かめてみましょう。

このひと手間が、一生のあなたたちの健康を左右します。

 

といっても、「建てちゃダメな家はわかったけど、快適な家を見つけるには、どんなところに注目すればいいの?」

と思うのが、本音かもしれませんね。

次回は、感覚をつかって、あなたにぴったりの快適な家をえらびぬくポイントについてお話しします。

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