素材のえらび方

「住まなければよかった…」自然素材のお家デメリットと対策方法【設計士が語る】

「自然素材のおうちに住みたい!」

オシャレで快適な木のおうちに、あこがれますよね。

ですがなかには、「自然素材の家にするんじゃなかった…」と後悔している人も。

でも大丈夫!

自然素材のデメリットをおさえて、対策をとれば、後悔のない自然素材のお家がたてられます

木や漆喰に注目しているあなたは、とてもお目が高いです。

「この家にすめて、とっても幸せ!」な家づくりに、ぜひお役立てくださいね。

 

自然素材のお家のデメリット

デメリット:木が動く

木は、そったり、割れたり、伸縮します。

「どうして、木が動くとダメなの?」という方もいるかもしれませんね。

じつは、木が動くと、

・フローリングにすき間ができて、ゴミがたまる
・梁や柱がわれて、見た目が気になる
・窓やドアの開け閉めが、しにくくなる
・気密性がおちて、すきま風が入りやすくなる

などのデメリットがあります。

 

「えぇ…快適どころか、すみ心地わるそう…」と心配になるのも、むりありません。

正直、そる、割れる、伸縮するは、木の特性です。なので、↑のデメリットを0にすることはできません。

ですが、おさえることはできます

 

自然素材のデメリット対策

対策:自然素材にくわしい住宅会社で建てる

フグは毒がありますが、調理のしかたで、とっても美味しく安全に食べられますよね。

つまり、「あつかう人」の力量があれば、木のお家は、とても快適に住めるようになるのです。

 

あなたがもし、快適な自然素材のお家に住みたいのなら、

自然素材のことを、よく知っていて、あつかう技術のある会社で建てましょう

 

オススメは、自然素材一筋でやってきた住宅会社

「自然素材にくわしい会社って、どうやってみつけるの?」と思うかもしれませんね。

わたしのオススメは、創業から自然素材一筋でやってきている会社です。

なぜなら、自然素材で建てたお家をたくさん見て、改良してきているからです。

 

最近よく、「自然素材」「無添加」をみかけますよね。

じつは、今は自然素材ブームです。

つまり、「流行っているから、うちも乗っかろう!」と自然素材をあつかいだす会社が、少なからずあります。

「創業から自然素材のお家とむきあってきた会社」と「自然素材ブームにのっかった会社」。

あなたは、どちらが信用できますか?

 

自然素材にくわしい会社をみきわめよう!

もちろん、創業から自然素材のお家をたてていなくても、いい会社はたくさんあります。

↑はあくまで1つの判断基準として考えてくださいね。

 

「ほかの見つけ方ってないの?」という方。

もちろんあります!

いくつかの質問をなげかけることによって、「あ、この会社は自然素材にくわしい!」ということがわかります。

もしあなたが、これから展示場をみてまわるのなら、ためしてみてはいかがでしょうか?

【設計士が語る】「快適な自然素材のおうちを建てたい!」なら。良い会社を見分けるための、5つの質問(執筆中)